【アナザースカイ】山下美月のマインドセットとフランス家庭料理への挑戦

ratatouille 文化

次回2025.11.08の『アナザースカイ』に山下美月さんが出演します。
山下美月さんは料理好きとしても有名ですが、強いマインドセットの持ち主でもあります。
今回はパリに行ってどんな家庭料理に挑戦したのでしょうか?
また、そのインテリジェンスと精神力はどこから来ているのでしょうか?

フランスの代表的家庭料理

フランス家庭料理として真っ先に挙げられる代表的なものは、ポトフやラタトゥイユなどでしょう。

これらはフランスの普通の家庭で日常的に食べられている、不動の人気料理です。

ポトフは “pot-au-feu” (火にかけたポット)という名前の通り、野菜と肉をじっくり煮込んだ料理です。

肉は牛肉・鶏肉・豚肉など、野菜はにんじん・じゃがいも・セロリなどの根菜を入れて時間をかけて煮込みます。

これにより、食材同士の旨味がしっかり溶け合うわけですね。

pot_au_feu

ラタトゥイユは、南仏のプロヴァンス地方でよくみられる野菜の煮込み料理です。

なす・ズッキーニ・トマト・ピーマンなど、色とりどりの野菜を使い、オリーブオイル・ハーブ・塩・こしょうで味付けをして煮込むことで素材の味を引き出します。

2大人気料理はどちらも野菜を煮込むという点は共通していますね。

それと、ニース風サラダ(Salade Niçoise)も有名ですね。

同じく南仏のコート・ダジュールの中心都市ニース発祥のサラダ・ニソワーズ(Salade Niçoise)はサラダ・リヨネーズと並んで世界中で食べられています。

一般的に知られている現代風サラダ・ニソワーズは、トマトやインゲン、ジャガイモ、ツナ缶、アンチョビ、黒オリーブ、ゆで卵などを混ぜ合わせ、オリーブオイルやヴィネガーで作るソース・ヴィネグレットで味付けします。

山下美月さんはこれらの料理に挑戦したのか、結果はどうだったのか、楽しみですね。

山下美月のマインドセットについて

乃木坂46に加入当時

山下美月さんは高校生のときにの乃木坂46の3期生オーディションに合格して活動を始めました。

普通の高校生が突然国民的アイドルになったということはいろいろ苦労もあったようです。

加入後は仕事と学業の両立や転校後の一人暮らしなど、生活が一変したそうです。

学校にも毎日通えなくなり、家や仕事先で勉強しなくてはならないということで、ある程度独学状態になったわけですね。
独学というのは自分で進捗を管理しないといけないので、自分をコントロールするのは大変だったかと思います。

そこから気持ちが変われたのは「この道を選んだのは自分だから、もうやるしかないぞ!」って覚悟を決めたこと。
そしてその経験が、今の私を強くしてくれたんだと思っています。

という言葉にあるように、何かに挑戦するというのは覚悟がいることなんですよね。
その覚悟を決めたことにより、環境や他人のせいにしない、すぐに諦めない、強い精神を持てたのかと思います。

心理学を学んだことも強いマインドセットを育てた?

あるお悩み相談室で山下美月さんはこんな回答をしていました。

相談者のお悩みというのは、「自分の周りの同級生か同僚かが、みな優秀で自分は全然追いつけていなくてつらい」というような内容でした。

山下美月さんはだいたい以下のように回答していました。

「人と比べずに自分の軸を持ちましょう。自分もグループにいたころは、周りと比べて落ち込んだりしていましたが、《過去の自分を超えたなら、自分は成長した!》と思えるようになったことが、一番の転機になりました。
人と比べるのをやめたときに、きっとブレない自分の軸ができ上がるはずです。」

これは筆者もよく考えることで、過去の自分との比較を自己評価の軸にする、ということですね。

以下は、筆者の意見です。

同じことを学んでも人それぞれの成長スピードがあるので、他人と比較すると精神的にほんとにきついです。
どの分野においても自分よりすごい能力を発揮している人たちがたくさんいるからです。
他人軸で考えたり、周りの評価に一喜一憂して気分が左右されることはありますが、一番重要なのは自分に勝つことなんですよね。
「一週間前の自分、1か月前の自分、一年前の自分に今の自分が勝っている」
「昨年は全然わからなかったことやできなかったことが、今はできている」
というように自分に進歩を認められるとそれだけで充実した気分になれます。
要は自分のペースで日々レベルアップしていけばいいわけですね。上を見て落ち込んでいると精神がやられます。
ということを山下美月さんは考えているから、多方面で活躍できているのではないかと思いました。
各方面で自分よりすごい人はいるわけですが、自分軸で過去の自分を超えた自分を見ているわけですね。

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他人との比較をやめて自分の軸に集中する、というこのマインドを持っていると強いと思います。
頑張る方向性というのは不安になることもありますが、頑張りを続けている限り、より広い世界が見えるようになったり、技が上達したり、意外なチャンスに出会ったりということもありますし、地道にレベルアップすることは、結果的に複利の結果を生み出すのではないでしょうか。

さらに、なぜ山下美月さんはこのような、成功に必要なマインドセットを持っているのかというと、心理学を学んだことも少なからず貢献したかもしれません。
「昔から本が好きで心理学系の本をよく読んでいて、将来カウンセラーになりたくて心理学を学べる大学に進もうと思っていた」とのことです。

今やっていることは以前やっていたことと違う、ということはよくあることかと思います。
しかし、以前がんばってやっていたことが無駄になっているかというと、いつか役に立つことも多いわけですね。
Aができる人が、Bもできることによって、Aに対する理解もBに対する理解も深まる、というスキルの掛け合わせが生まれます。
AとBはそこまでハイレベルでなくても、AとBの掛け算により希少価値が生まれると思います。
これはスキルの掛け算についての記事でも述べていますので、ぜひ読んでみてください。

【芸人×ゴミ清掃員×文筆家】滝沢秀一の「働き方解釈」とスキルの掛け算を考える

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