【ミレニアムシリーズ完全ガイド】小説&映画まとめと人気ランキング!

global_network 小説

スティーグ・ラーソン原作のミステリー超大作 「ミレニアム」シリーズ は、世界中で読者と観客を魅了したサスペンス作品です。
この記事では 小説版と映画版の情報を網羅し、「どの作品が人気か」も分析していきます。


🔍 目次

  1. ミレニアムシリーズとは?
  2. 小説一覧(原作&続編)
  3. 映画・ドラマ化作品まとめ
  4. 人気作品ランキング(読者投票&売上データより)
  5. まとめ:ミレニアムの魅力とは?

1. ミレニアムシリーズとは?

「ミレニアム(Millennium)」は、元スウェーデンのジャーナリスト作家 スティーグ・ラーソン による犯罪ミステリーシリーズ。
初出版は2005年で、社会派のテーマと緻密なプロットで世界的なベストセラーとなりました。

シリーズは 主人公の女性ハッカー・リスベット・サランデル と、調査ジャーナリスト ミカエル・ブルムクヴィスト が数々の難事件を追う内容です。
政治・差別・権力 など社会派要素も深く絡み、他のミステリー作品とは一線を画します。


2. 小説一覧(原作&続編)

📖 オリジナル三部作(ラーソン作品)

  1. ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女
  2. ミレニアム2 火と戯れる女
  3. ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
    ※ラーソン没後の2005〜2007年に出版。

📘 続編三部作(ラーゲルクランツ作品)

  1. ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女
  2. ミレニアム5 復讐の炎を吐く女
  3. ミレニアム6 死すべき女
    ※原作者没後に続編として発表、世界でも翻訳・販売。

合計 6作品以上 で展開される長編シリーズで、世界80ヶ国以上で翻訳・販売されています。


3. 映画・ドラマ化作品まとめ

タイプ作品名制作国・年備考
映画ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女スウェーデン 2009リスベット初映画化
映画ハリウッド版ドラゴン・タトゥーの女米国 2011デヴィッド・フィンチャー監督
映画ハリウッド版続編(蜘蛛の巣を払う女)米国 2018頃続編映画化
テレビMillennium ミニシリーズスウェーデン 2010映画3作を再編集、全6話

スウェーデン版映画3部作は 原作に比較的忠実 と評判で、日本でもファンが多い定番シリーズです。
また、ハリウッド版(2011)は 監督デヴィッド・フィンチャー × 主演ルーニー・マーラ によって世界的ヒットとなりました。


4. 人気作品ランキング

ここでは SNS・レビュー・売上データ 等をもとに人気順を予想ランキングで紹介します。

🥇 第1位:ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女

→ 初作であり、シリーズ全体の「顔」として世界的な知名度 No.1。
原作・映画ともに最も読まれ・観られている作品です。

🥈 第2位:ミレニアム2 火と戯れる女

→ 原作続編としての完成度が高く、映画化も人気。
レビュー評価も上々です。

🥉 第3位:ハリウッド映画版(2011)

→ 世界公開規模・キャスト人気を含め、映画単体での注目度が高い作品。

第4位以降

  • ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
  • スウェーデン版3部映画
  • 続編小説シリーズ(Larsson以外)

5. 六つの「ミレニアム」作品の中で最高の作品は?

多くの読者は下記の 原作者ラーソンの3部作 を「至高」と評価しています。

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女
ミレニアム2 火と戯れる女
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

これについては、私も同感です。スティーグ・ラーソンのこの3部作は最高に面白いので未読の方はぜひ原作の小説を読んでみることをお勧めします。

1巻目の「ドラゴン・タトゥーの女」は、ハリエット・ヴァンゲルという大物実業家の兄の孫娘が失踪したことに関する調査をミカエル・ブルムクヴィストらが依頼されるところから物語が始まります。

このストーリーの経緯はわりとミステリーの王道を行っているような感じで、さほど記憶には残っていません。しかしリスベット・サランデルとミカエルとの協働での調査活動の間にお互い惹かれあっていく過程は印象に残りました。

2巻目「火と戯れる女」に続いたところで、物語は一気に加速します。
リスベットと、ソ連のスパイである父親のザラチェンコとの死闘の様子にはぐいぐい引き込まれてしまいました。
もう一つ特筆すべき戦いは、リスベットと、ザラチェンコの息子でありリスベットの異母兄にあたるロナルド・ニーダーマンとのものです。
無痛症の無敵の巨人、ニーダーマンと追い詰められたリスベットとの格闘にハラハラドキドキさせられました。

そして私が一番好きなのは、第3巻「眠れる女と狂卓の騎士」です
ミカエルの妹であるアニカ・ジャンニ―ニという弁護士とリスベットが、社会的地位も名誉もある医師と法廷で対決します。

実はこれが隠れ悪徳医師で手ごわい相手なのですが、アニカの冷静さとリスベットの知恵がこれに立ち向かって、どうなるのか?というあたり、読むのが止まらなくなるエキサイティングなストーリーです。

社会派な内容とミステリー、アクションとすべて楽しめます。

まだの方はぜひ、この1,2,3を読むことをお勧めします。

judgement

6. まとめ:ミレニアムの魅力とは?

「ミレニアム」シリーズは、単なる ミステリー小説の枠を超えた社会派犯罪ドラマ

  • ハッカー × ジャーナリストという 異色のタッグ
  • 女性像と権力・暴力を問う 重厚なテーマ
  • 映画・ドラマ・コミック化される 高い映像適性
Europe_map

コメント

タイトルとURLをコピーしました