Bonitaroです。
プロフィールの続きです。
音楽、語学、プログラミングに続いて、ここでは私にとっての読書や書籍について、また転職活動や異文化との接触について書いてみたいと思います。
読書・書籍
幼少の頃から読書好きでした。幼稚園の頃に読んだ絵本の数々も、けっこう強いイメージとして残っています。
画家によって違う絵の質感や非日常的の物語に魅せられてたくさんの絵本を読んでました。
それらが私の最初の読書体験であり、その後の感性の土台を作ったものかと思います。
小学校高学年から急に歴史小説を連続して読むようになり、山岡荘八、吉川英治などなど、好きな作家の本を集中して読み漁るスタイルでした。
中学生になって友人の紹介で星新一などのSF寄りの小説もかなり読みました。
今思うと誰かに薦められて対象を広げていくことが多かったように思います。
さて文章を書く側になると、まあ、今お読みいただいているブログのような文章を書くわけですが、けっこう文章を書く、または話をするというのはジャズのアドリブに通じるような気がします。
書きたいこと、話したいことがいろいろありますが、話しがあっちこっちに行くと、焦点がぼやけて相手の集中力を奪うので、逆効果ですよね。
あるモチーフにしぼってフレーズを展開していく。心地よさを得られるところまで来たら、他のモチーフに展開していく、というような構成力次第で同じテーマでも面白くなったりつまらなくなったりすると思います。
詳しくは前ページにリンクがある「英語の本がよみたくなったら」という記事で書いていますが、外国語の小説を読むというのも素晴らしい体験になります。
英語と日本語では文の構造が違うので同じ話でも受ける印象が違う部分があります。
訳者による違いもあるかもしれません。
日本語訳がある場合はに日本語訳と読み比べるのもかなりおすすめです。同じストーリーを利用して表現の違い(訳者と作者との文章の違い、または日本語と他言語との違い)を同時に楽しめるからです。
転職について
最初の転職は、最初に入った会社の配属先が合わなかったため、入社から1年半でした。
その後、派遣社員としていろいろな会社を経験して、31歳くらいの時に外資系の会社に正社員として入社しました。
その後は2008年にマレーシアの米企業現地法人に入社することになるまで転職はしませんでした。もともとそんなに新しい環境に動き回るタイプでもなかったので。
マレーシアから帰国してからは、別の会社に入社して、ITサポートの仕事を続けました。
しかし4年程たったころ、長年やってきた仕事に飽きが出てきたというか、技術的な深みがなくてつまらなくなったというか、新しいチャレンジがしたくなり、技術的な仕事にジョブチェンジする意志が強くなりました。
下記リンクの一連の記事にあるように、VBAで業務を効率化したことにより、より技術を深めたくなったわけです。
それからのチャレンジは困難を極めたことは、上記記事に詳述していますので、ご覧ください。
上記記事ではクラウドサービスの開発と保守を行うに至ったところまで書いてありますが、その後2025年12月から本格的なSI(SYstem Integration)の仕事に携わることができました。
PowerShellとJavaをつかったシステムの設計、開発、テストという各工程を通して経験することができました。
2026年4月現在、内部結合テスト(ITa)の段階でまだ途中ですが、2019年に一念発起して以来目指していたJavaを扱う開発ができているのは、やっと念願かなったという感じで、時間がかかりましたがあきらめなくて良かったと思っています。
実務経験0から実務経験あり、への移動ができたというのは、将来他の現場に入るときの採用基準への影響は大きいと思います。
異文化との接触(国際文化比較)
外資系の会社で働くようになったころから外国人の同僚や顧客との接触は多くなり、日本文化とその他の文化との摩擦は多少ありましたが、特にマレーシアでの職場と日常の生活での経験から文化の違いについて考えることが多くなりました。
日本では、ちょっとした考え方の違いや価値基準の違いによる摩擦が個人間レベルでもあると思いますが、外国で自活するということは、それと比較にならない大きさの摩擦を日々経験することになります。
宗教の違いや習慣の違いで同じ職場であっても画一的な管理はできない世界なので、ちょっとした違いは気にしていられない、ということは言えると思います。
たとえばイスラム教では毎年ラマダンという時期があるのですが、この期間はなかなか過酷な制限があります。
あの暑いところで日中水も飲めないというのはなかなかきついと思います。
(肉体労働者は免除される、というようなことを聞いたことがある気がしますが、そうでなければ、さすがに死ぬでしょう)
ですので、オフィスで同僚がだるそうでサボっていても気になりません。
中国正月の時期は、中華系の同僚は1週間くらい休むのですが、その影響で忙しくなってもそういうものだと思っているので気にならなくなります。
マレーシアやシンガポールなどは特に多民族国家なので、お互いの違い、つまり異文化を尊重していて、自分たちと違う、ということに対してあまり口出ししない暗黙の了解がありそうです。
このブログでは、小さな摩擦から大きな摩擦まで、異文化と接触してどう感じたか、どのように対応するか、というテーマについても形を変えながら書いていきたいと思います。


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